2018年10月31日 星期三

舞台《サメと泳ぐ》を見に行きました。

※文章參照該站網友回應適度修改。



9月16日に、舞台《サメと泳ぐ》を見に行きました。

観劇は私の趣味の一つで、少なくとも3ヶ月に1回劇場や野外公演に行きますが、海外で舞台を見るのは初めてでした。

舞台鑑賞の方法はいろいろありますけど、私は「文字派」です。セリフを通して、作品の意味を捉えます。そうでないと、私はうまく鑑賞できないです。

残念ながら、私は、日本語のリスニングが下手です。聞き取れない恐れがありますので、事前に原作である映画《SWIMMING WITH SHARKS》を見ました。そうして、舞台を見る時に、会話がわかりやすくなるかもと思いました。なのに、実際に劇場に入ると、やはり最初の予想通り、キャストのセリフをほぼぜんぜん理解できませんでした。(汗)
元々ストーリー紹介を見て、この戯曲は面白そうと思ってから、行く気になりましたのに……現場でも、話がとても意味深いそうで、よく理解したいと思いましたが、聞き取れなかったせいで本当に寂しいでした。/_\

幸い、すごくいい席を取れましたので、役者さんたちの表情や動きなどがよく見えましたし、小さい声や音もよく聞こえましたし、聞き取れなかったといっても、表現力が感じられました。
転換の方法も迫力があると思います。ライトが一瞬消えてまたついて、舞台セットが変わらないままで、役者さんが違う仕草をしたうえで、もう次のシーンだということがわかります。圭さんの一瞬変わった顔も素晴らしいと思いました。

サメと泳いでいるのは、誰ですか?本当のサメは、誰ですか?違う角度から見れば、解釈も全然違います。という面白い感想をSNSで見ました。確かにそうですね!怖いのは、一見いい人そうなガイというキャラクターかもしれませんね?パンフレットを見て、ガイを演じる圭さんのコメントは、同じことを言っていますよね?やはり、この作品は面白いですね。やはり、ちゃんと鑑賞したいですね……

もしこの作品が映像化されば、ゆっくり、しっかりに鑑賞できていいですね。もし字幕があったらもっと良いです。でも、公式SNSによって、映像化の予定はないそうです。すごく残念です。

いつか機会があったら、また日本で舞台を鑑賞するのも悪くないと思います。野外劇も好きです。台湾でも、もっともっと日本の劇団や役者さんが来て、舞台が上演されたら最高だと思います。

2018年10月24日 星期三

誰圓誰缺

總是以「出社會」來代指開始工作,就是因為工作會讓人明白所謂社會現實吧。

兩年前,我算是首度正面遭遇了一般稱之為「小人」的人,在全心全意的信任之後,發現對方做出徹頭徹尾的背叛之舉。
此前我遇到的幾乎都是相當隨和大方的好人,而初次痛切體悟人可以何其卑劣。
當時一口氣遭受的挫折太多,我還有濃濃的自責情緒,夜半在路邊痛哭。

到了今年,在相似的工作裡,更加細膩、更求周延的盡了力,仍然有人不明就裡劈頭就罵。
但時間不只會累積經驗,還會強健心魄。
雖然基於我天生情緒波動甚大、一激動就哭的體質,當下還是差點被氣哭,但一點也不難過。
我做得不夠好,我知道,有很多事情可以再檢討,我知道,可是,我沒有什麼好自責的。
兩年前我還只有自己一個人,這一年我跟小夥伴一起,共同努力,盡人事、聽天命,我們對得起自己的工作。

沒有必要為了不是自己的錯的事道歉。
有些人從來不想理解人們嘗試過什麼。
在「出社會」之後變得如此的「現實」,我也是覺得十分感慨。

在這過程中我想著你、看著你在你的職場裡。
早早早早就「出社會」的你。

我一直是個社會化不良的人。
即使越來越懂得「現實」之道,我仍然是那個「怪人」。
我有我自己,我有你。
你有你的親友,你的平城宮跡。

每個月的這個時候我都只是在進一步的投射而已。
這一晚是團團圓圓的大黃月亮。
人們看上去是陰晴圓缺,但對月亮而言,月亮始終都只是她自己。
「流れずに I/惑わされずに 愛/流れずに 愛/惑わされずに I」。

我在這裡想念你。