※文章參照該站網友回應適度修改。
素晴らしい本を読んだので、おすすめしたいと思います。
《だいぶつさまのうんどうかい》という絵本です。
仏様たちが運動会を行って、初めて参加するのが東大寺の大仏様なんです。
大仏様が大きすぎて、なんだかうまくいかなくて、もうお寺に帰りたいというつぶやきまでこぼすのですが、最後にやっと自分の特長を発揮します。その美しい画面に感動しました!
その過程で、ザ.七福神バンドや、仏ダンスとかも出てきて、すごく面白いと思いました。
一言でいえば、めっちゃファンキーやん!と思いました。
東大寺奉納演奏が映像化されたことをわかった今日でこの本を読んできて、意味深いと思います。
仏教徒の私から見ると、剛さんと仏様たちの関係性は素晴らしいものだと思います。
薬師寺のライブには参加できなかったのですが、DVDを見て、剛さんが仏様にファンクポーズをする時、私は号泣しました。
どうしたのでしょう。魂が感動したからですね。
その時の薬師寺ライブは、この本のお話と同じ、仏様たちと一緒に、最高にファンキーな夜を過ごしましたよね。
今回の東大寺ライブには行きました。全然違う雰囲気でしたが、剛さんが大仏様に向かい合ったときに、私はまた泣きました。その時は、おごそかな感動でもあり、またファンキーな感動でもありました。
どう伝えればいいでしょう……よくわからないです。日本語もうまく話せなくて、ごめんなさい。
とにかく、この素晴らしい絵本を、ぜひ、ご覧になってください。
きっと楽しめると思います。
本の紹介はこちらです:http://www.alicekan.com/books/post_115.html 。
沒有留言:
張貼留言