2017年9月17日 星期日

翻譯習作──〈堂本剛 薬師寺公演 2009 2009/07/10~07/11〉

「そして、入場する時、レインコートが配られていることに気付きました。
受け取ってみると、中に『御守り 堂本剛』と書かれたカードが入っていて…。
それを見た途端、剛さんの愛を感じてウルウルしてしまいました(/_;)
きっと雨が降ると思って、私たちのことを考えてくれたんやろうな…と思いました。
本当になんて優しくて思いやりのある人なんだろう。。。
この御守りがあったら、雨に濡れても大丈夫と思えました。」──きよみ
「到了入場的時候,我注意到有人在發雨衣。
我就拿了,發現裡頭放了一張寫著『護身 堂本剛』的卡片……。
看到的那瞬間,我感受到了剛先生的愛,一下子就淚眼汪汪了。(/_;)
我想,他一定是覺得會下雨於是替我們設想吧……。
他到底是一個多麼溫柔、多會替人想的人呢……
有了這個護身符,我覺得淋雨也不要緊了。」

「ここで歌うために神様は、この歌声を剛さんに与えられたのかなぁ・・。」──花
「神明是不是為了成就在此歌唱的這一刻,才將這樣的歌聲賜與剛先生的呢……。」

「この世に生まれて、この人に出会って、ここで、剛くんの歌声を聞いた。何一つ、偶然なんかではない、奇跡。」──里絵
「我生在這個世上,遇見這個人,在這裡,聽剛君的歌聲。一點也不是偶然,而是奇蹟。」



出自「堂本剛 歩き出した夏」的「別館」中的live紀錄。
「別館」的網址是:http://www.geocities.jp/arunatsu24/index.html。

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全文閱讀:https://viahermes.wordpress.com/2017/09/17/arunatsuyakushiji09/
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關於「步夏」。

「步夏」對我而言,是相當重要的回憶。
當時還看不太懂的我,總想著有朝一日能夠細細閱讀。
今日我偶爾也會想,彩她們,一定也在某個角落守護著剛先生吧。

當初「步夏」幾乎無預警的關站,我緊急存下的網站也只餘片片斷斷。
沒有機會存到部落格十分遺憾。

這是一種我的緬懷。
謝謝曾經的存在。謝謝始終延續的愛。

「步夏」首頁的網址我也未曾刪去:http://www.geocities.jp/sobaniiruyo24/。

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