我想我是羨慕你的。
但我覺得會有這種想法的我是應當羞恥的。
我既無從比擬你的堅毅、你的努力,我又憑什麼說什麼欣羨呢。
事情畢竟都是有因果的。
「逃げたいときは どうすればいい?」
逃げよう。私の答えは。
要怎麼樣才能夠愛人呢。
只愛自己不可以嗎。
最深層心底那個原初的自己從未停止呼救。
只拚命對她說愛不可以嗎。
2019年9月24日 星期二
2019年9月10日 星期二
翻譯習作──《with》2019年9月號田中圭特集節譯
僕が、『おっさんずラブ』で一番素敵だなと思うところは、主要な登場人物に、悪意がないところです。この作品のおかげで僕も露出が増えて、いろんなところで取り上げられるようになりましたけど、そうすると、『好き』とか『頑張って』という善意のメッセージ以外に、前よりたくさんの悪意に触れるようになった。それで、『あ、世の中には、こんなに悪意というものがあるんだな』と気づいたりして(笑)。
でも、絶対にみんなどこかで、悪意のない世界に憧れているし、僕は、それってそんなに難しいことじゃないと思う。もちろん、悪意を持っている人は存在しますよ。そして、厄介なことに、悪意は伝染する(苦笑)。特に、人を疑う気持ちってどんどん大きくなる。『おっさんずラブ』でも、ほんのちょっとの悪意は出てきます。とはいえ、そのほとんど悪意のない世界が、あまりにもフィクションかというとそうでもない。悪意って、感情の中では明らかに無駄の部類だし、そんなもの撒き散らしても意味がない。この映画を見て、ちょっとでも、『悪意がない世界っていいな』『でも、案外リアルかもね』って思ってもらえれば」
我覺得《大叔之愛》(《おっさんずラブ》)最棒的地方是:主要的登場人物都不帶惡意。這部作品讓我的曝光機會增加,讓我在許多地方被起用,而這樣一來,在「喜歡」、「加油」之類的善意訊息之外,我也比之前接觸到更多的惡意。於是我才發現,啊,原來世界上有這麼多的惡意啊(笑)。
但是,大家絕對都會嚮往在某個地方有個沒有惡意的世界,我覺得那並不是那麼困難的事。當然的確有人心懷惡意。而且,麻煩的是惡意會傳染(苦笑)。尤其是懷疑別人的情緒會漸漸擴大。就算是在《大叔之愛》裡,也冒出了一丁點的惡意。不過儘管這麼說,我倒也不認為那種「毫無惡意的世界」就太虛幻。惡意明顯是情感裡無用的種類,散布這種東西沒有意義。希望大家看了這部電影後,能夠多少覺得,「沒有惡意的世界真好啊」,「這倒可能出乎意料的真實呢」。
因為這一段太多感觸,所以想要特別紀錄起來。
「如是如是。如汝所說。」
我正是因此喜歡《おっさんずラブ》。
毫無惡意,純然是愛。
非常耽美,可是,人總還是會想要找到桃花源的渡口,不是嗎。
時至今日我仍然是願意那樣相信的,相信一定有一個讓所有人都幸福快樂的方法,相信有一個沒有、不必零和的世界,而只是我們還沒有找到。
人要怎麼樣才能夠只去愛,而沒有怨、不會恨?
我想著剛先生,想他說「愛をしてる/愛をしたい」,想他說的いらない資訊跟情感,想他曾經的人間不信。
想他從多麼幼小的年紀就已經浸泡在多少的惡意裡,想他從說著「Help me」到「I love you」。
他仍說「自分で在れば良い」。
圭さん說自己還是自己。說年老也想和親人朋友一起笑。
圭さん會在我心裡安住顯然也是必然的。
他們都是來教我愛的。
我是一個俗人,如果不時時勤拂拭,就會落得滿身塵埃。而我也想去愛,我不喜歡自己滿心怨忿。
惡意有時彷彿比愛鮮明,而跟物以類聚的道理大約有點相似,惡意輕易就能召聚惡意,而愛可以生成愛。
圭さん能夠臨時邀集滿滿一室人一起唱歌,這樣的事情,在我看來,便是愛的相應。
「不應有恨」。
我所珍重的他們,靈魂的形貌大抵是相像的。我是否可以厚顏的說,我也有那麼一分稱得上是。
這個世界不大,人們相互擠迫。可是,希望我們都還是能相信愛,願意愛。
我希望我們因惡意而受的傷,都在愛裡復原。我希望我們察覺自己的惡意,而以愛為信仰。
我希望我們都仍然是我們自己,愛能夠認得。
我相信我們都在愛裡圓滿。
翻譯習作──《YELL》5號〈仕事人インタビュー〉(田中圭さん)
原文:https://www.jtuc-rengo.or.jp/shuppan/roudou/roudou/data/yell/vol005/p12-13.pdf。
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全文閱讀:https://viahermes.wordpress.com/2019/09/09/yell5k/。
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昨年は、ドラマがヒットしたこともあって、色々な人の思いに触れることになりました。ネット社会は、匿名性が高い分、誹謗中傷や人の悪意が発露しやすいと感じます。それが色々な差別にもつながっている。そう考えた時に、自分は自分のできること、物語を通してたくさんの人に「皆が楽しく生きられる」というメッセージを伝えようという気持ちがさらに強くなりました。
去年電視劇紅了,就也接觸到各種不同的人的想法。讓我感覺到,在網路社會裡,匿名性高,誹謗中傷和人的惡意就很容易暴露出來。那當中也會帶著各種歧視。一想到這一點,內心就更希望在自己做得到的範圍內,透過故事,把「大家都能快樂生活」的訊息傳達出去。
基本的に人って、もっと良くなろう、みんなで笑っていようと思っていると思うんです。僕は楽しむのが大事だと思って生きているので、周りの人にもそのワクワクが伝わったりいいなと思います。
基本上我希望人能變得更好,能夠大家一起笑。因為對我而言,活得快樂很重要,所以會想把那種振奮感傳達給身邊的人。
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