2019年9月10日 星期二

翻譯習作──《YELL》5號〈仕事人インタビュー〉(田中圭さん)

原文:https://www.jtuc-rengo.or.jp/shuppan/roudou/roudou/data/yell/vol005/p12-13.pdf

  昨年は、ドラマがヒットしたこともあって、色々な人の思いに触れることになりました。ネット社会は、匿名性が高い分、誹謗中傷や人の悪意が発露しやすいと感じます。それが色々な差別にもつながっている。そう考えた時に、自分は自分のできること、物語を通してたくさんの人に「皆が楽しく生きられる」というメッセージを伝えようという気持ちがさらに強くなりました。

  去年電視劇紅了,就也接觸到各種不同的人的想法。讓我感覺到,在網路社會裡,匿名性高,誹謗中傷和人的惡意就很容易暴露出來。那當中也會帶著各種歧視。一想到這一點,內心就更希望在自己做得到的範圍內,透過故事,把「大家都能快樂生活」的訊息傳達出去。


基本的に人って、もっと良くなろう、みんなで笑っていようと思っていると思うんです。僕は楽しむのが大事だと思って生きているので、周りの人にもそのワクワクが伝わったりいいなと思います。

  基本上我希望人能變得更好,能夠大家一起笑。因為對我而言,活得快樂很重要,所以會想把那種振奮感傳達給身邊的人。

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全文閱讀:https://viahermes.wordpress.com/2019/09/09/yell5k/
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這篇其實5月的時候就翻譯得差不多了,但今年實在過得各種艱難,一直沒有心思來細細處理。
讀這篇我也是深有所感,畢竟我今年的艱難正是源自工作。5月去live、讀譯這一篇的時候,也正正是我今年內心崩潰度最高的時候吧。
不只是社會新鮮人,其實人在職場,真的都好需要被エール啊。
這整篇我都覺得圭さん講得很好,我覺得這是對世界滿懷愛情的人才說得出來的話。能夠愛、願意愛的人,就會珍重笑,就會快樂。
面對惡意,而能不恨,面對世界,能夠坦然無欺、不帶惡意,圭さん那種致力去愛的能量就光明璀璨,就滿滿都是幸福快樂。
那是非常非常珍貴的力量。充滿感染力。到處擴散吧。

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