親愛的剛先生,這樣的一年,感謝你竭力相陪。
以天與海相連,憑愛與魂相繫,在夢的深處,我們相聚,一如往昔。
荏苒歲月,蒼茫宇宙,各自孤離的我們周身混沌,卻總見遙遠彼端有一小點恆耀不息的亮光。
我們彼此就能繼續獨立轉動。
安安靜靜。乾乾淨淨。
「ENDRECHERIにおける「良い曲を作る」という意味合いは、ちょっと他のアーティストと違うかもしれない。
というのも、ENDRECHERIの作品は自分のルーツを音楽をこれでもかと見せつけるからである。」
「關於ENDRECHERI「作好歌」的意義,與其他表演者可能不太一樣。
那是因為,ENDRECHERI的作品逼視自身脈絡與音樂。」
「殺伐とした言葉が踊りがちな世の中だからこそ、全てを包み込むような堂本の歌詞にははっとさせられるし、そういう大きなことを歌うのが似合うサウンドとメロディーだからこそ、言葉が刺さってくるのである。
言葉もサウンドも含め、堂本剛の作家性に感服せずにはいられないのである。」
「正因這個世界容易任殺伐之詞起舞,堂本那宛若包容一切的歌詞才讓人驚嘆;正因聲響與旋律相合於那般重大事物的演唱,所以那些話語刺入人心。
詞語也好、聲響亦是,不能不感佩於堂本剛的創作風格。」
「だからこそ、思うのだ。
サブスクで聴けるようになった今だからこそ、一度はENDRECHERIの音楽を聴いてみてほしいな、と。」
「是故,作如是想:
在已然可透過串流服務聽取的當下,正是時候聽一聽ENDRECHERI的音樂。」