2014年4月10日 星期四

おめでとうございます。ありがとうございます。

※文章參照該站網友回應適度修改。



剛さん、35歳お誕生日おめでとうございます!
また一年過ごしていまして、剛さんはいままでの自分をどう思い、これからの自分にどんな期待がありますか?

私ももうすぐ27歳になります。
今の私は、充実した生活をしています。仕事は忙しくて、ままにならない時もありますけど、興味がありますし、給料もまあまあですから、文句を言えないでしょう。安定な収入の上で、したいことももっとできますし、出勤以外の時間は多彩です。
幸せな子ですね、私。感謝の気持ちはいつもあります。母の蔭で、神様の蔭で、そして、剛さんの蔭で、いまの自分をできますから。

剛さんはいつも神様のようで、先生のようで、私を導いてくださいます。迷う時、悲しい時、剛さんのことを思い出したら、心は落ち着きました。仕事を探していた時も同じ、剛さんをいつまでも応援していくということを始めとして、自分の過ごしたい人生の実現の為に、いい仕事を携わなくてはならないだと考えました。ですから、自分を鍛え、努力して、いまの幸せに辿り着きました。本当にありがとうございます。
でも、ここは終点ではないです。したいことは、まだいっぱいあるのです。
人を助けたくて、救いたくて、こういう気持ちを忘れないでね、いつも自分にそう言いました。
剛さんを見習いたいです。

27歳の剛さんは、もう素晴らしいことをできました。年を取るに従い、剛さんはさらに美しくになります。佛のように、優しくて、おっとりしています。そして、若き日の微熱を捨てられないです。
平安神宮での〈命のことづけ〉を聞いて、我慢できずに涙がボロボロに零れました。
どうして泣くのでしょう?自分でもよく分からないです。理由はないかもしれないでしょう。心を打たられたから。
叶わず砕けたということをちゃんと知っていますけど、必ず信じてみせると宣言します。
こうしたバカみたいな話、アマイ心は、私を強く揺り動かしていました。
私たちはもう青春ではないですよね。年齢で見れば。でも、心は世故になりたくはありません。
その無邪気な自分を、ちゃんと掴まえたいです。

剛さんはいつもヒトツということを伝えています。
私の場合、自分の信じている正義ということもあります。
いわゆる真理はないのだと思います。ですから、自分を安心させる道を歩いていったらいいのだと思います。
自分の初心を裏切りたくないです。いつまでも、いくつでも。

どうもありがとうございます、剛さん。どうして剛さんが生まれたのか?きっと、私たちを救う為ですよね。菩薩のようです。
ありがとうございます、お誕生日おめでとうございます。

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